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はじめに:本著に書ける想い



私は、この本を創るにあたって、当初は、自分のブランディングのため、

という大変不純な動機でした。

 

ところが、原稿書くのも終盤となり、ある出版社の方のセミナーに参加して、

 

「重版くらいでいい気になるなよ、著者連中!」

「本は読者へのギフトなんだぞ!」

 

という言葉で、目が覚めました!

 

 

時を同じくして、版元の方と、具体的な打ち合わせに入りました。

編集者さんだけじゃなくって、どれだけ多くの方の力と応援がなければ、

この本はできなかったのか。。。

 

打ち合わせの度に、事の重大さをヒシヒシと感じるようになりました。

 

 

無名の私の本を、大変なリスクをとって出版くださる版元さんには、

絶対に恩返しをしなければならない。

 

もちろん、お金と時間を費やして、読んでいただける読者の方のためにも。

 

ですから、

出し惜しみを一切しないで!

大幅に原稿を書き直しました。

 

その前に比べれば本当に良いもののになったと思います。

(おいおい自画自賛かよ。。。)

 

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本の概要

はじめに
 
第1章 これが解消できればラクになる
     職場の日常にひそむストレスの素

1. 人への依頼-みんな「当たり前の基準」が違う

2. 他人の流儀-認めないとあなたが不幸に

3. 嫌いな人-”思い込み”を解くことであなたが得るものは?

4. 信頼されない-とにかく「結果」を出そう!

5. 役割の錯覚-あなたの役割は誰が決める?

6. 上司とのコミュニケーション-人は興味がなければ行動しない

7. 伝わらない-コミュニケーションの目的は、「相手を動かすこと」

8. 人格否定-強烈な一言をたわ事に変える技術

9. できの悪い部下-共通認知を積み上げよう

10. 尊敬できない上司-あなたには「わからないこと」がある

11. 将来への不安-変えられるものと変えられないもの

第2章 これでストレスゼロ!「結果を出す」ための思考技術

1. 結果は他人が評価する

2. 自分で評価するから結果がでない

3. つねに目標(結果)を意識する

4. 目標管理は日別に行う

5. 問題対応の勘どころ「問題は、通過するもの」

6. 結果を出すための3要素

7. 「期限」こそが「結果」である

第3章 組織で「結果を出す」ためのマネジメント・スキル

1. 情報のフィルタリングで組織は滅ぶ

2. 役割を知って「思い込み」を絶つ

3. すぐに「結果がでる」組織のつくり方

4. 結果の出る組織、出ない組織のたった一つの違い

5. 問題が起きたときこそカイゼンのチャンス

6. 結果のでる組織の黄金ルール

7. 毎日5分で組織を変える

8. 「朝礼暮改」と「ブレない軸」

9. 一人の百歩より百人の一歩

10. 結果が継続する組織と継続しない組織

11. たった一人への慰留が組織をつぶす

第4章 ”成長”があればストレスなし

1. 成長があればストレスなし

2. 成長とは何か?

3. 仕事こそが「成長の場」

4. 成長は愚痴で止まる

5. 守るべきは「将来の自分」

6. 「当事者」だけが成長できる

7. 隣の芝生は緑色

8. シンプルに考え、まず行動する

9. 成長しないリスク

10. 上司と部下がともに成長する方法

第5章 不安・恐怖を乗り越えるコツ

1. 変わることへの恐怖

2. ダーウィンの遺言

3. 不安や恐怖の根拠を考えてみると?

4. 「他人の目」「恥ずかしさ」の克服法

第6章 いまここから再スタートをきろう

1. 自分の「現在位置」を知る

2. 成長を加速する

3. 「未来」を選びとる

あとがき
 

本著にかける想い

 

私は、この本を創るにあたって、当初は、自分のブランディングのため、

という大変不純な動機でした。

 

ところが、原稿書くのも終盤となり、ある出版社の方のセミナーに参加して、

 

「重版くらいでいい気になるなよ、著者連中!」

「本は読者へのギフトなんだぞ!」

 

という言葉で、目が覚めました!

 

 

時を同じくして、版元の方と、具体的な打ち合わせに入りました。

編集者さんだけじゃなくって、どれだけ多くの方の力と応援が

なければ、この本はできなかったのか。。。

 

打ち合わせの度に、事の重大さをヒシヒシと感じるようになりました。

 

無名の私の本を、大変なリスクをとって出版くださる版元さんには、

絶対に恩返しをしなければならない。

 

もちろん、お金と時間を費やして、読んでいただける読者の方のためにも。

 

ですから、

出し惜しみを一切しないで!

大幅に原稿を書き直しました。

 

その前に比べれば本当に良いもののになったと思います。

(おいおい自画自賛かよ。。。)

 

世迷言は、このくらいにして、

 

本書の内容です。

もともと、この業界に足を踏み入れたのは、自分のキャリアの

単なる延長ではありませんでした。

 

父が若年性認知症になり、家族会に参加し、お手伝いをするという経験があければ、

この本はありません。

 

家族の方に多くお話を聞くにつけ、病気になる方の多くは、

一時的に大変なストレスを受けているのです。

 

考えてみれば、自分の周りにも、「え?あの人が?」という方が

うつになったり、

 

自分だって、仕事で問題といえば、お客さんとの関係も含めて、

すべて人間関係の問題といえるのです。

 

一体全体、人間関係とはなんなのか?

 

そして、その次にくるのは、

人間関係も含め、どうやったら、仕事で結果を出し続けることができるのか?

 

幸運なことに、探し続けているうちに、ある考え方に出会ったのです。

 

本書は、その考え方をベースに、その考え方を実行し、更に短期間で成果を上げるための、

脳科学や、心理学などのノウハウを盛り込んであります。

 

書いてある内容は、すべて実験済みで、効果のある内容しかありません。

どうぞ、お手にとって、ご自身でも実証実験をしていただければと思います。

 

胸を張っていえることは、どれも、とてもシンプルな方法であること。

 

散々組織のマネジメントを経験して、わかったことは、

 

シンプルでなければ人も組織も動かない

 

ということ。

 

本書で一環して貫かれていることは、このシンプルさです。

 

 

著者プロフィール

著者名:木村英一

 

1970年 岩手県生まれ

 

経歴

 NEC、外資系経営コンサルティング会社を経て、複数のベンチャー経営に携わる。

 2008年4月より現職。

 

 <ベンチャー企業での実績>

・第二創業期メンバーとしてベンチャー企業に入社

 <創業・事業拡大フェーズ>2年半で売上げ約20倍(7億円⇒141億円)となる。

・経営企画、情報システムを統括後、

 東京・北海道エリアの事業統括を歴任し、事業運営管理を経験。

 

・その後、設立以来7年間赤字の医療系のベンチャー企業の

 経営に参画<事業再生フェーズ>、

 1年半で、経常損益年間マイナス2億円からプラス3億円へ導く。

・事業運営およびマーケティングを統括、従業員の意識改革、

 組織改革に取り組む一方で、マーケティングを刷新、

 実行見込み客を20倍に増加させることに成功。

 

・同時期、シニア向けビジネスベンチャーの経営に参画

 <新規事業立ち上げフェーズ>、新規事業開発・運営、資金調達を統括。

 

 <(株)グロースサポートでの実績>

 

・流通業、製造業、サービス業、経営コンサルティング等

 の企業に対して、SPカードを使ったコンサルティング&トレーニングを使って意識・行動変革を実現させ組織

 改革、業績改善を実現。企業トップ、経営幹部に対する

 コンサルティング&トレーニングには、即実践、即結果が生まれるとして、定評がある。

・また、管理職向けの意識改革によるパフォーマンスアップ、コンサル&トレーニングと組み合わせた、人と組織

 パフォーマンスアップの土台創り研修講師としても活躍。