小岩広宣の新刊アマゾンキャンペーンは終了いたしました。おかげさまで、アマゾン総合「第5位」の結果を残すことができました! また、「社会・政治」「投資・金融・会社経営」「ビジネス・経済・キャリア」の主要3部門で、いずれも「第1位」にランキングされました。すべて、みなさまのご支援ご声援の賜物です。2日間、本当にありがとうございました!

はじめに

 

私は、今では、人材派遣の専門社労士として、
年間100社近い派遣会社を支援することを生業としています。

 

でも、もともとは、派遣社員でした。

 

その経験を活かして、今の仕事をしているといえば聞こえはよいですが、
3流大学を出てからしばらくの20代の私は、まさに目も当てられないような状態で、
新卒で就職した会社は3か月で解雇され、その後も数か月ごとに計画性のない転職を繰り返すといった、
恥ずかしい限りの姿でした。

 

そこで、私はやむなく派遣社員に身を投じることになったのですが、
そうでもしなければ、生活自体がいつ破綻してもおかしくないような状況だったのです。

 

人間関係が苦手だった私は、仕事面で閉塞した状況にあるだけではなく、
プライベート面でも人間不信になり、
まわりの人はほとんど誰も信じることができないほどに追い詰められていました。

 

でも、「あるとき」を境に、私の人生は好転します。

 

「本著にかける想い」の全文はこちらから

ご購入特典

本には書けなかった!
派遣社員のための法律知識・実践編(PDF)

派遣社員からの最強のキャリア術&成功法則!(PDF)

本の概要

はじめに
 「今どき派遣社員なんて、とてもやってられないね」
 電車の中や喫茶店などでは、しばしばこんな派遣社員と思われる人の会話を耳にします。
 毎日のように「派遣切り」の話題がニュースで伝えられ、行き場を失ってしまった若者のリアルな惨状が報じられている
 現実をみれば、無理もないことでしょう。
 
 「もう、派遣で働くくらいなら、アルバイトをやっていた方がマシだよ」
 といった派遣を経験した人の痛切な声も聞かれます。
 確かに、今は派遣社員にとっては冬の時代です。好況時、職場で誰よりも厳しい仕事に向き合い、
 長時間の残業もいとわずに頑張りぬいてきた派遣社員の人たちが、不況になると一転して次々に職場を追われています。
 しかもこの流れは、ひとつの職場やひとつの業界にとどまらず、猛烈な勢いで全国に広がりました。
 派遣社員が柔軟で夢のある働き方だといわれたのは、もはや過去の話。
 もう、派遣で働くことにはアルバイトと同等の意味しかなく、できることならば、そんな働き方は選択したくない。
 多くの人がそう思い始めています。
 
 でも、本当にそうなのでしょうか?
 結論からいえば、私は必ずしもそうとは思いません。
 
 私自身、かつては複数の職場で派遣社員を経験し、
 今では派遣の専門家として多くの派遣社員や派遣会社からの相談を受けていますが、
 そんな立場からまわりを見まわしてみても、派遣という働き方の魅力や可能性じたいがなくなってしまったとは、
 決して断言できないと思います。
 
 現実に、こんな時代でも「派遣社員としてやりがいに満ちた生活を送っている」と自信を持って答えてくれる人もたくさんいるのです。
 逆に今必要なことは、むしろ派遣社員という働き方が持っている本来の意味を見直すことではないでしょうか。
 強みとなる部分は強みとして生かし、期待してはいけないことはそれとしてしっかりと受け止める。
 
 そういった努力が今ほど必要なときはないと思います。
 もちろん、派遣の働き方には厳しい一面がありますが、うまく活用すればとても魅力的な働き方でもあります。
 
 本書では、派遣で働くために必要なリスク管理の方法と、
 よりメリットを見出すための上手な働き方について、ご紹介していきたいと思います。
 
この本を読んで欲しい人
 この本は、次のような人に読んでいただくと、とても効果があります。
 当てはまる人は、いちど冷静に読み進めていただくことをおすすめします。
 きっと、派遣についてご自身なりに考えをまとめ、何かの気づきを得ていただけると思います。
 
 ・今まさに派遣社員として働いていて、漠然とした将来不安を抱えていたり、職場で何らかの問題に直面している人
 ・かつて派遣社員として働いた経験があるが、「派遣切り」にあうなどして、派遣に対して相当悪いイメージを持っている人
 ・今まで派遣社員として働いたことはないが、今後のひとつの選択肢として派遣の働き方を考えたいと思っている人
 ・派遣社員を受け入れている会社で、日常的に派遣社員と一緒に仕事をしており、派遣社員との接し方について考えたい人
 ・派遣会社を経営していたり、派遣会社の正社員として勤務していて、派遣社員を管理しなければならない立場にある人
 
この本を読むことで得られるもの
 この本は派遣社員として働く人の立場で書かれていますが、
 派遣社員に仕事を委ねる派遣の受け入れ企業など会社側の立場からも、十分にお役に立てる内容だと思います。
 
 この本を読むことで得られるものには、次のような点があります。
 
 ・派遣社員の働き方を選択することで得られるメリットと、実際にそのメリットを手にしたパターンを知ることができる
 ・派遣社員が巻き込まれやすい典型的なトラブルのパターンと対応法を知ることができる
 ・派遣社員が職場で働く上で最低限知っておくべき法律知識の内容やとらえ方を効率的に学ぶことができる
 ・「二重派遣」「偽装請負」などの派遣元とのトラブルの解決法を具体的に見ることができる
 ・「派遣期間」「人間関係」などの派遣先とのトラブルの解決法を具体的に見ることができる
 ・派遣社員として働いていく中で、幸せになるためのマインドを知ることができる
 
プロローグ 派遣社員にとっては冬の時代?
「ネットカフェ難民」から「派遣切り」へ
決してなくならない二重派遣、偽装請負
かなりハードルの高い正社員採用への道
派遣元、派遣先の事情に翻弄される派遣社員
そして、誰も派遣社員には、ならなくなるのか?
第1章 私はこんな派遣社員を経験しました
想像もしていなかった派遣社員という選択肢
どうしても自分を活かす道が見つからなかった正社員時代
もう駄目かと思ったときにあらわれた派遣社員という選択肢
自分を見つめ、自分を磨くなら正社員より派遣社員
派遣社員は、しっかり自分と向き合うことができる働き方
派遣社員なら、間違いなくフリーランス感覚が身につく
派遣社員から独立開業へのステップ
実務経験や資格よりも大切なもの
やはり、制度の理解や法律知識も大切
第2章 なぜ派遣社員はトラブルに巻き込まれやすいのか?
派遣社員をめぐるトラブルは増える一方
どうしたらいいかが分からない
派遣社員の働き方は、そもそも諸刃の刃

派遣社員のトラブルの3つのパターン
①「派遣元」労使トラブル型
②「派遣先」現場トラブル型
③「コンプライアンス」遵守困難型

トラブルに勇敢に立ち向かうためのマインド
まずは、自分の意見の根拠をはっきりさせよう
主張が通っても、自分が傷ついたら意味がない
第3章 派遣社員が最低限知っておくべき法律知識
まずは会社で働く上での最低限のルールを知ろう~労働基準法~
「雇入れ」
「試用期間」
「労働時間」
「割増賃金」
「休憩・休日」
「管理監督者」
「女性」
「年次有給休暇」
「就業規則」
「解雇」
派遣の仕組みの基本をしっかりおさらいしよう ~労働者派遣法~
「一般労働者派遣事業と特定労働者派遣事業」
「派遣契約」
「派遣業務」
「派遣期間」
「就業条件明示書」
「派遣元責任者」
「直接雇用義務」
働く人の安全や健康管理のルールを知ろう ~労働安全衛生法~
「定期健康診断」
「過重労働」
二重派遣が違法だということを知ろう ~職業安定法~
「労働者供給事業」
会社の責任は重大だということを知ろう ~労働契約法~
「安全配慮義務」
偽装請負が違法だということを知ろう ~民法~
「請負契約」
雇用保険の加入基準を知ろう ~雇用保険法~
「雇用保険の被保険者」
社会保険の加入基準を知ろう ~健康保険法~
「社会保険の被保険者」
第4章 「派遣元」とのトラブル解決 ~実践編~
トラブルに巻き込まれないための派遣会社選び
よい派遣会社には、よい派遣社員が集まってくる
派遣会社を見極めるならこの一言
「二重派遣」のトラブル・ストーリー
「二重派遣」をめぐるトラブルの実態
「行き先の見えない派遣契約の結末は」
トラブル解決のためのワンポイントアドバイス①
「偽装請負」のトラブル・ストーリー
「偽装請負」をめぐるトラブルの実態
「「正社員雇用」の虚像と実像」
トラブル解決のためのワンポイントアドバイス②
ここがポイント! 「派遣元」とのトラブル解決のツボ
派遣社員として働くスタンスをはっきりさせる
派遣元の一員としてのプライドを持って行動する
最後は毅然とした態度で思いのたけを告げる
第5章 「派遣先」とのトラブル解決 ~実践編~」
「派遣先」とのトラブルに巻き込まれないための処世術
派遣先の責任者とのコミュニケーションの取り方
いい意味で孤独を楽しむ感性を持とう
「派遣期間」のトラブル・ストーリー
「派遣期間」をめぐるトラブルの実態
「それでも、この仕事を続けたいのです!」
トラブル解決のためのワンポイントアドバイス③
「派遣先での人間関係」のトラブル・ストーリー
「派遣先での人間関係」をめぐるトラブルの実態
「「人間関係」をめぐる三つ巴の抗争」
トラブル解決のためのワンポイントアドバイス④
ここがポイント! 「派遣先」とのトラブル解決のツボ
派遣元との信頼関係を第一におく
職場で孤立しないための仲間づくりの大切さ
具体的な打開策を打ち出した交渉に心がける
第6章 派遣社員として幸せになるためのマインド
派遣社員だからこそ、正社員以上に仕事に熱中すべき
派遣社員のメリットは短期集中型
必ず評価してくれる人はいると信じることの大切さ
派遣元や派遣先と融和していく人間力を身につけよう
派遣社員経験は人間力を鍛えるのに最適
派遣元や派遣先を敵視したのでは何も得ることはできない
輝く派遣社員になるための自分プロデュース法
マインドを高めるための自分と職場の結びつけ方
遠慮なく理想を追い求める人が、最後には勝ち残る
現場のプロたちに聞きました!
成功派遣社員へのインタビュー①
成功派遣社員へのインタビュー②
派遣会社社長へのインタビュー
おわりに
必要な法律知識をつけて、「攻め手」の派遣社員になろう

キャンペーンの申し込み方法

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本著にかける想い

 

私は、今では、人材派遣の専門社労士として、
年間100社近い派遣会社を支援することを生業としています。

 

でも、もともとは、派遣社員でした。

 

その経験を活かして、今の仕事をしているといえば聞こえはよいですが、
3流大学を出てからしばらくの20代の私は、まさに目も当てられないような状態で、
新卒で就職した会社は3か月で解雇され、その後も数か月ごとに計画性のない転職を繰り返すといった、
恥ずかしい限りの姿でした。

 

そこで、私はやむなく派遣社員に身を投じることになったのですが、
そうでもしなければ、生活自体がいつ破綻してもおかしくないような状況だったのです。

 

人間関係が苦手だった私は、仕事面で閉塞した状況にあるだけではなく、
プライベート面でも人間不信になり、
まわりの人はほとんど誰も信じることができないほどに追い詰められていました。

 

でも、「あるとき」を境に、私の人生は好転します。

 

企業社会から見放され、完全に人間不信になりかけた私が、徐々に生気を取り戻し、
挑戦心を呼び戻すことで、なんとか社労士の資格を取得して、絶望の淵から、独立開業へ。

 

決して大成功とまではいえないにせよ、同年代の多くのサラリーマン以上の年収を手にし、
何よりも自分の好きな道で、自由に生きることができているのではないかと思います。

 

「あるとき」とは、いつだったのでしょうか?

 

あまりに平凡なことですが、それは、派遣社員を経験したときです。

 

今、世間では「派遣切り」の話題が毎日のようにマスコミを賑わしていますから、
みなさんが派遣社員に持つイメージは、きっとネガティブなものだと思います。

 

でも、私が派遣社員を経験することで、生気を取り戻し、挑戦心を呼び戻すことに成功したのは、真実です。

 

本書では、派遣社員が、モチベーションを高めて、キャリアアップをはかるために、
必要なリスク管理や法律知識、マインドのあり方について、実際の相談事例を踏まえて、解説しています。

 

 

派遣社員が、企業社会で評価され、安定した職業生活を送り、
あるいは独立起業を成功させるには、どうしたらよいのか?

 

そのためにマインドやリスク管理について、私自身の経験も踏まえて、しっかりと紹介していきます。

 

 

※ この本のはじめに~プロローグのPDFを公開します!

 

  公開先ページはこちら
   http://www.bookcampaign.com/koiwahironori/firstly-prologue.pdf

 

本著の感想

今の時代、まさにタイムリーな本だと思います。
この本が、多くの派遣で困っている方の役に立つことを願ってやみません。

小岩さま

二日間にわたり、お疲れ様でした

総合5位、ジャンルも産部門に渡り1位

さらに、「在庫切れ」

パソコンのトラブルにもめげずの堂々のフィニッシュ

本当にお疲れ様でした

小岩さん
北陸の人事コンサル、社労士の北出です。
3冊目の出版おめでとうございます。
遅くなりましたが、ご協力させてください

派遣社員という立場をうまく活かした働き方の部分が、新しい発見でした。
本当はこのために派遣があるんだよね、という感じです。

小岩さんおめでとうございます!

新著書「派遣社員」は

大変勉強になりました

おめでとうございます

人材ビジネスの経営に長く携わってきた自分の目からしても、本書はお勧め出来ます。
派遣社員の方々のみならず、派遣会社に勤めている方々にもぜひ読んで貰いたいと思った1冊です。

小岩さん、3冊目の出版おめでとうございます。
キャンペーン応援しています。
知人の派遣社員の方に贈りたいと思っています。

派遣社員のことを知らずして、ビジネスは語れない・・・
でしょうか。

タイトルにすごく惹かれる本です。

届くのを楽しみにしています!

小岩さん、出版おめでとうございます。

「派遣=リスク」と捉えている人や、
「派遣だからもう正社員は無理」とあきらめそうな方の
相談が、わたしのところに寄せられます。

本書は、たくさんの人にとって、
励ましと行動のノウハウになると思います。

応援しています。

私も派遣社員で働いていたことがあります。
この本が派遣社員のみなさんの指針となることを
願っております。
応援しています!

早くも3冊目を出版されるのですね。
おめでとうございます。

派遣社員の問題は、身近なところで関心があります。
キャンペーンが大成功しますように!

3冊目の出版、おめでとうございます!
それにしても、凄いキャンペーンですね。
微力ではありますが、応援させていただきます。

小岩さま

出版おめでとうございます。

売れそうなタイトルですね。
アマゾンキャンペーンご成功祈っております。
微力ながらご協力させて頂きます。

小岩さま

出版おめでとうございます。

売れそうなタイトルですね。
アマゾンキャンペーンご成功祈っております。
微力ながらご協力させて頂きます。

出版おめでとうございます。
派遣社員にはとてもためになる本だと思います。
アマゾンキャンペーン応援してます。

社会保険労務士小岩先生

三冊目の出版おめでとうございます!!

アマゾンキャンペーンも成功を祈っています。

いつもいい本書かれるので感心しています!尊敬しています!

フレー!フレー!小岩先生!!

タイムリーな本だと思います。
多くの方の役にたつといいですね。

小岩様

いよいよキャンペーンが近づいてきましたね。

派遣社員をテーマにした、タイムリーな書籍で、

感心を持たれている方も多いと思います。

応援しますので頑張って下さい!

3冊目の出版おめでとうございます!

早速、書籍を読みました。
この本に懸ける小岩先生の想いや、元派遣社員としてのお立場から、決してネガティブではなく、派遣社員として働く事の意義・現状と将来に向けてのメッセージを感じました。

経営者の方にも、ぜひ手にとって読んで頂きたい1冊です。

いつもお世話になっております。社会保険労務士の石田信隆です。最新刊の出版、本当におめでとうございます!少しでも、小岩先生のお役に立てればと思います。事前紹介、そして、14日付での紹介と、2本立てで、ブログにて紹介させていただきます。

私も早速、読ませていただきました。

派遣社員としての経験、そして何より
派遣専門社労士としての、分かりやすい
切り口がいいですね!

これは、派遣社員のみならず、企業の派遣責任者
にもオススメです!

小岩さん、カカトコリクラブ・メンバーの柳純子です。

「どんな時代が来ようとも自分らしく働く」Projectリーダーとして、今回のようなご本を世に出していただくことは、本当にうれしいです!

主体的に働きがいを得るヒントがいっぱい詰まっているんですね!

これからも、ともにがんばりましょうね。

 3冊目の出版おめでとうございます。
 早速読ませて頂きました。
 微力ながら、応援させて頂きます。

出版をおめでとうございます。
小岩様の本当に生きたノウハウがつまっている本を
読ませていただくことを
楽しみにしております。

いつも勉強会ではお世話になっております。

派遣切りが話題となっている今、まさに求められる書籍ですね。

従業員と組織がそれぞれ自律した関係を求められる中で、派遣社員という働き方は必ずしもマイナスではないという先生の思いに深く共感しました。

派遣と言うと、どうしてもネガティブなイメージしかありませんでした。

でも、派遣を前向きなポジションととらえてご活躍される小岩さんと出会って、ものの見方が変わりました。

この本が、派遣で頑張る人のバイブルになりますように。

すみません、いまだにこのサイトの仕組みが分かっていないのですが・・・(私は投稿していいのでしょうか??)

とにかく、頑張って宣伝します!
よろしくお願いします

小岩さん
カカトコリさんのセミナーで御一緒させて
いただいた、木村です。

いよいよですね。なんだか、自分のことの
ようにうれしいです!

沢山の人のニーズに応えるホンとの本ですね。
楽しみです!

木村英一


会社に頼らず、自分の道は自分で作る!

全国の派遣社員の皆さん
応援しています!

派遣社員をテーマとした本、
まさに時代が求めている内容ですね。
しっかり読ませてもらいたいと思います。

わたしも派遣社員でした(いまでもたまに・・・)
タイトルにすっごくひかれてしまいますね。
ささやかですが、協力させてください。

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タイトル:日本経済の人事や雇用の現状を考えると非常に重要な書籍です。
知人の社会保険労務士の小岩さんが、3冊目の本を出版します。 5月14日(木)、15日(金)のアマゾンキャンペーンでは、 「自己主張オリジナルTシャツ」ほか...
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送信日時:2009-05-14 01:28:04
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派遣切り この一言がこんなに流行したのは去年と今年だけでしょう。 いままでになか...
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送信日時:2009-05-01 16:52:21
送信元:智慧輪
タイトル:派遣だけでなく、働き方を考える人に
知人の社会保険労務士の小岩さんが、3冊目の本を出版します。 5月14日(木)、1...
[詳しくはこちら]
送信日時:2009-04-25 09:32:25

著者プロフィール

小岩 広宣 (こいわ・ひろのり


社会保険労務士法人ナデック代表社員、株式会社ナデック代表取締役、特定社会保険労務士。


1973年、三重県生まれ。幼少の頃から対人恐怖症に苦しみ、新卒で就職した会社を3か月で解雇されるも、派遣社員の経験を通じて自分を認めてくれる職場に出会い、再起を果たす。自らの体験から、コンプレックスを背負った人でも、会社と一定の距離を保つことでスキルアップがはかれる派遣社員の働き方を、逆境をはねのけるメソッドと位置づける。そんな派遣社員と本気で向き合う派遣会社が1社でも増えることを願って、年間約100社の派遣会社の支援に取り組んでいる。最近では、対人恐怖症やリストラに悩む人たちに対する情報発信にも取り組み、実体験に裏打ちされたカウンセリングには定評がある。

著書に『派遣 「勝ち組」へのステップアップ法 ―転機のつかみ方―』(三修社)、『「人材派遣・職業紹介」 はじめての開業&かんたん手続き』(技術評論社)がある。

過去掲載された書籍