私は、今では、人材派遣の専門社労士として、
年間100社近い派遣会社を支援することを生業としています。
でも、もともとは、派遣社員でした。
その経験を活かして、今の仕事をしているといえば聞こえはよいですが、
3流大学を出てからしばらくの20代の私は、まさに目も当てられないような状態で、
新卒で就職した会社は3か月で解雇され、その後も数か月ごとに計画性のない転職を繰り返すといった、
恥ずかしい限りの姿でした。
そこで、私はやむなく派遣社員に身を投じることになったのですが、
そうでもしなければ、生活自体がいつ破綻してもおかしくないような状況だったのです。
人間関係が苦手だった私は、仕事面で閉塞した状況にあるだけではなく、
プライベート面でも人間不信になり、
まわりの人はほとんど誰も信じることができないほどに追い詰められていました。
でも、「あるとき」を境に、私の人生は好転します。
なお、今回はご紹介いただく方法を 1つではなく、2つ用意しております。
特に(1)は、これまでにない おもしろい方法ですのでチェックしてみてくださいね。
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プロローグ 派遣社員にとっては冬の時代?
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第1章 私はこんな派遣社員を経験しました
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第2章 なぜ派遣社員はトラブルに巻き込まれやすいのか?
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第3章 派遣社員が最低限知っておくべき法律知識
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第4章 「派遣元」とのトラブル解決 ~実践編~
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第5章 「派遣先」とのトラブル解決 ~実践編~」
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第6章 派遣社員として幸せになるためのマインド
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私は、今では、人材派遣の専門社労士として、
年間100社近い派遣会社を支援することを生業としています。
でも、もともとは、派遣社員でした。
その経験を活かして、今の仕事をしているといえば聞こえはよいですが、
3流大学を出てからしばらくの20代の私は、まさに目も当てられないような状態で、
新卒で就職した会社は3か月で解雇され、その後も数か月ごとに計画性のない転職を繰り返すといった、
恥ずかしい限りの姿でした。
そこで、私はやむなく派遣社員に身を投じることになったのですが、
そうでもしなければ、生活自体がいつ破綻してもおかしくないような状況だったのです。
人間関係が苦手だった私は、仕事面で閉塞した状況にあるだけではなく、
プライベート面でも人間不信になり、
まわりの人はほとんど誰も信じることができないほどに追い詰められていました。
でも、「あるとき」を境に、私の人生は好転します。
企業社会から見放され、完全に人間不信になりかけた私が、徐々に生気を取り戻し、
挑戦心を呼び戻すことで、なんとか社労士の資格を取得して、絶望の淵から、独立開業へ。
決して大成功とまではいえないにせよ、同年代の多くのサラリーマン以上の年収を手にし、
何よりも自分の好きな道で、自由に生きることができているのではないかと思います。
「あるとき」とは、いつだったのでしょうか?
あまりに平凡なことですが、それは、派遣社員を経験したときです。
今、世間では「派遣切り」の話題が毎日のようにマスコミを賑わしていますから、
みなさんが派遣社員に持つイメージは、きっとネガティブなものだと思います。
でも、私が派遣社員を経験することで、生気を取り戻し、挑戦心を呼び戻すことに成功したのは、真実です。
本書では、派遣社員が、モチベーションを高めて、キャリアアップをはかるために、
必要なリスク管理や法律知識、マインドのあり方について、実際の相談事例を踏まえて、解説しています。
派遣社員が、企業社会で評価され、安定した職業生活を送り、
あるいは独立起業を成功させるには、どうしたらよいのか?
そのためにマインドやリスク管理について、私自身の経験も踏まえて、しっかりと紹介していきます。
※ この本のはじめに~プロローグのPDFを公開します!
公開先ページはこちら
告知文をご用意させていただきました。
(*ご自由に修正してご利用いただければと思います)。
↓ ↓ ↓ (ロングバージョンです)
知人の社会保険労務士の小岩さんが、3冊目の本を出版します。
5月14日(木)、15日(金)のアマゾンキャンペーンでは、
「自己主張オリジナルTシャツ」ほか6点の豪華特典があるそうです。
興味のある方は、ぜひ一度見てみてくださいね。
* * *
私は、今では、人材派遣の専門社労士として、年間100社
近い派遣会社を支援することを生業としています。
でも、もともとは、派遣社員でした。
その経験を活かして、今の仕事をしているといえば聞こえは
よいですが、3流大学を出てからしばらくの20代の私は、
まさに目も当てられないような状態で、新卒で就職した会社は
3か月で解雇され、その後も数か月ごとに計画性のない転職を
繰り返すといった、恥ずかしい限りの姿でした。
そこで、私はやむなく派遣社員に身を投じることになったの
ですが、そうでもしなければ、生活自体がいつ破綻しても
おかしくないような状況だったのです。
人間関係が苦手だった私は、仕事面で閉塞した状況にある
だけではなく、プライベート面でも人間不信になり、まわり
の人はほとんど誰も信じることができないほどに追い詰め
られていました。
でも、「あるとき」を境に、私の人生は好転します。
企業社会から見放され、完全に人間不信になりかけた私が、
徐々に生気を取り戻し、挑戦心を呼び戻すことで、
なんとか社労士の資格を取得して、絶望の淵から、独立開業へ。
決して大成功とまではいえないにせよ、同年代の多くの
サラリーマン以上の年収を手にし、何よりも自分の好きな道で、
自由に生きることができているのではないかと思います。
「あるとき」とは、いつだったのでしょうか?
あまりに平凡なことですが、それは、派遣社員を経験したときです。
今、世間では「派遣切り」の話題が毎日のようにマスコミを賑わして
いますから、みなさんが派遣社員に持つイメージは、きっとネガティブ
なものだと思います。
でも、私が派遣社員を経験することで、生気を取り戻し、挑戦心を
呼び戻すことに成功したのは、真実です。
本書では、派遣社員が、モチベーションを高めて、キャリアアップ
をはかるために、必要なリスク管理や法律知識、マインドのあり方
について、実際の相談事例を踏まえて、解説しています。
派遣社員が、企業社会で評価され、安定した職業生活を送り、あるいは
独立起業を成功させるには、どうしたらよいのか?
そのためにマインドやリスク管理について、私自身の経験も踏まえて、
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知人の社会保険労務士の小岩さんが、3冊目の本を出版しました。対人恐怖症、
リストラ経験を克服して、派遣社員として活躍し、派遣の専門家になった著者が、
自らの経験を踏まえて派遣社員のためのリスク管理と上手な働き方を論じています。
5月14、15日のアマゾンキャンペーンでは、6点の豪華特典があるそうです。
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「派遣切り」やトラブルに苦しむ方や、派遣社員に関わる経営者や関係者の方など、
多くのみなさまにお読みいただき、メッセージをお届けできたらと思っています。
ご支援ご協力のほどをどうぞよろしくお願いいたします。
小岩 広宣 (こいわ・ひろのり
社会保険労務士法人ナデック代表社員、株式会社ナデック代表取締役、特定社会保険労務士。
1973年、三重県生まれ。幼少の頃から対人恐怖症に苦しみ、新卒で就職した会社を3か月で解雇されるも、派遣社員の経験を通じて自分を認めてくれる職場に出会い、再起を果たす。自らの体験から、コンプレックスを背負った人でも、会社と一定の距離を保つことでスキルアップがはかれる派遣社員の働き方を、逆境をはねのけるメソッドと位置づける。そんな派遣社員と本気で向き合う派遣会社が1社でも増えることを願って、年間約100社の派遣会社の支援に取り組んでいる。最近では、対人恐怖症やリストラに悩む人たちに対する情報発信にも取り組み、実体験に裏打ちされたカウンセリングには定評がある。
著書に『派遣 「勝ち組」へのステップアップ法 ―転機のつかみ方―』(三修社)、『「人材派遣・職業紹介」 はじめての開業&かんたん手続き』(技術評論社)がある。
過去掲載された書籍