感謝キャンペーンはこちらから ⇒ http://www.kokoro-ya.jp/article/13414471.html
前作「性格は捨てられる」の発売から8か月、心屋の新作のご用意ができました。
主人公は、33歳、OL 裕子
この本の主人公は、33歳OL 裕子。
調子の良かった彼女の人生は、
ある上司の登場によって突然崩れ始めます。
しかし、どん底の彼女は、ある本との出会いから、
彼女が抱えていた「本当の問題」に気づくことになります。
出会いと別れ、様々な出来事を通じて、
それらを紡ぎ合わせることではじめて見えてきたのは「本当の問題」 でした。
それは、遠い昔に起こった、思いもよらない出来事。
そんなことが、今の彼女の前の問題を引き起こしていたとは・・・
■裕子が問題を解決していくその過程で、
きっとあなたの中にある「目の前の問題を引き起こす本当の問題」に
気づいていただけるでしょう。
心屋の心理療法を使い、
実際に変化を遂げたクライアントのケースをもとにした、
多くの人に共通する心の悩みのパターンと、
その解決方法を知ることのできる心の成長ストーリー。
きっとあなたの、そしてあなたの身近で困っている方の
人生の方向修正のガイドブックになるでしょう。
今回の『光と影の法則』は単独でご購入いただきましても
送料無料になりませんので、
下記の書籍の中から
同時購入の書籍をお選びいただくと大変お得となっています。
■ 文庫本
会社人生で必要な知恵はすべてマグロ船で学んだ |
空海!感動の人生学 |
|
心にズドン!と響く「運命」の言葉 |
道元「禅」の言葉 |
|
イーグルに訊け インディアンに学ぶ人生哲学 |
運を味方にする達人 |
■ お勧め単行本
感謝キャンペーンはこちら ⇒ http://www.kokoro-ya.jp/article/13414471.html
この『光と影の法則』は、私のセミナーに参加していただいた女性がモデルになっています。
主人公の女性はかつて、人間関係の失敗をくり返し、自分のまわりに起こる出来事に、不満ばかりを抱いていました。
たとえば次のようにです。
・自分だけが損をしていると感じる
・許せない人がいる
・自分に嫌いなところがある
・他人の目や噂が気になる
・仕事と家庭のうち、「仕事」を優先する
・ネガティブな発言を聞くと嫌な気持ちになる
・自分のまわりにいつも嫌な人がいる
・ひとりで仕事を抱えていっぱいになる
しかし彼女は、なぜ自分がそのようになってしまったのかという
「本当の問題」と「原因」に気づき、心から成長することができました。
実は、私自身もかつては、この主人公と同じでした。
日々の生活では、仕事のことばかりを考え、家庭を顧みることも、
ほとんどありませんでした。
時間に終われ、口をついて出るのは、愚痴や文句など、
いつも「人のせい」にする言葉ばかりでした。
「どうして、私の言うことがわからないんだ」
「なんで、こんなこともできないんだ」
「どうして、私だけがこんな目にあわなきゃならないんだ」
当時の私は、些細なことにも腹を立て、まわりの人たちを傷つけながらも、
「自分の思いどおりにいかない歯がゆさ」に苦しんでいました。
被害者意識を抱きながらも、すべての原因を自分以外に求めていたのです。
それでも、気づくことができたのは、一冊の本との出逢いからでした。
その本を読んだ私は、「身のまわりに起こる原因は、すべて自分にある」ということに気づかされました。
その後、さまざまな人に巡り会い、教えを受け、「本来の自分」
というものに気づいていくにつれ、過去の自分の言動が、いかに自分勝手で
思いやりがなかったのかを痛感したのです。
それ以来、私は周囲の人を見る目が変わりました。
すると、冷たかった上司、同僚、部下がやさしくなり、周囲の人との人間関係が大きく変わっていきました。
もちろん、すぐに変わったわけではありませんが。
こうして試行錯誤する過程で、心理療法に触れたのです。
そして、この方法を使えば、人生に大きな良い変化をもたらすことが
できる、この技術を使って誰かのお役に立ちたいと考え、
サラリーマンを辞職して、現在の活動をはじめました。
私がそうだったように、一冊の本から「気づき」を得ることがあるのです。
裕子はいらだっていた。 駅の改札を抜けて、会社に戻る途中であった。 人混みをかきわけて、小走りで先を急いでいた裕子の行く手を、 老夫婦が道をふさいでいたのだ。 裕子には、おおよその察しがついた。 都会の駅は複雑である。 おそらく、どの出口が目的地にもっとも近いのかがわからないのだろう。 そう気づきながらも、裕子はいらだちを隠すことができなかった。 「もう……、じゃまなんだけど……」 老夫婦に聞こえるかどうかわからない、小さな声だった。 近ごろの裕子は、ちょっとしたことでもイライラするようになっていた。 電車の中でも平気で携帯電話をいじる若者や、 まわりを気にしないオジさん、 明るく陽気におしゃべりをするオバさんの集団……。 さらには、レストランやコンビニの無愛想な接客態度などを見ると、 無性に腹を立ててしまうのだった。 「なんで、みんなちゃんとできないの!」 「なんで、みんなまわりに気をつかえないの!」 「なんで、みんな私の邪魔ばかりするの!」 周囲に対する不満が、裕子を包み込んでいた。 「余裕」というものが、これっぽちもなかったのだ。 裕子は自分でも、その理由がわかっていた。 * 「いつまでほっつき歩いてるんだ!」 「なんですぐにやらないんだ!」 「どうしてこんなこともできないんだ!」 また、上司の矢嶋に怒鳴られた。 いつもそうだが、大声を上げられると体が硬直して、 頭の中が真っ白になる。 「黙ってないでなんとか言ったらどうだ!」 そう言われても、言いたい気持ちと、 言ってはいけない思いが、頭の中でぐるぐると回り続けるだけであった。 「すみません……」 「使えないやつだな。よくそんなんで主任だなんて言ってるよな!」 矢嶋の横に立たされたまま、こんなやり取りが10分以上続いていた。 気性の激しい矢嶋は、近くにあったごみ箱をガンと蹴った。 ごみ箱は、大きな音を立てて転がり、フロアが一瞬、緊張した空気に包まれた。 みんなの視線が集まる。 その音を聞いて裕子は、さらに体を縮み上がらせた。 「これからは気をつけます、すみませんでした……」 「ちっ、もういいよ、次は気をつけろよ!」 矢嶋は吐き捨てるようにそう言って横を向いた。 なんとか、今回も難を逃れることができた。 いつも矢嶋に怒鳴られるたび、どうすれば怒られずにすむのか、 そんな思いばかりが、裕子の頭の中を駆け巡っていた。 同時に、できない自分を情けなく思う気持ちと、 支離滅裂な指示をする矢嶋に対する恨みがつのっていた。 「だって、私は何も悪くないもの」 -------------------------------------- 1「誰も信じられない」 ■過剰な不安感 旅行会社に勤める北島裕子は、 現在の上司、矢嶋が会社に来てからというもの、仕事に行き詰っていた。 それまでは、わりとなんでもこなし、 同期のなかでも目立つほうであった。 主任にも抜擢され、どちらかといえば、できない人を馬鹿にしていた。 ところが、一度の失敗で矢嶋に怒鳴られてからは、 ミスを連発するようになったのだ。 怒られると体が縮み上がって、何も言えなくなってしまう。 やることすべてが怖くなり、またミスをおかす。このくり返しであった。 このような悪循環が続くのはもう耐えられない、 ここから逃げ出したい、いっそ会社を辞めてしまいたい、 そう思うようになっていた。 矢嶋が来るまでは仕事も楽しく、 会社を辞めたいなどと一度も考えたことがなかった。 矢嶋の顔を思い浮かべるだけで、 怒鳴られたときの恐怖がよみがえり、動悸が激しくなる。 最近は、朝も起きられない日が続き、遅刻も度々くり返すようになっていた。 「あそこまで怒るなんて、あの人は異常だ。 言ってることも支離滅裂だし、笑っていたかと思えば急に怒り出したり。 どこかに消えてしまえばいいのに! それにしても、なんでこんなふうになったんだろう。 どうすればいいんだろう。 解決できる日なんて、来るのだろうか」
早速読ませていただきました。
そしてワークをやってみました。
今まで他でのカウンセリングでも色々助けられてきたのですが
最近向き合う必要があるなぁと感じながらも避けていた父親に対しての思いをやってみました。
あまり期待してなかったのですが(すみません笑)
思いのほか出し切れたようで
いい脱力感になっています。
初めて許してもいいかな、というか、
何も感情がなくなったような?気がしてます。
何か変化するか分かりませんが、
とても楽になりました。本当に感謝です。
ありがとうございました。:*.;".*・;・^;・
メルマガも登録させていただきました♪
Amazonキャンペーン1位おめでとうございます。
「自分のことを言われているような氣がする」という感想が多いようですが、僕自身もそのように感じましたし、あらためて光と影について考えるいいきっかけを頂きました。
ありがとうございます。
続きが読みたいで~す☆
1位おめでとうございます。
キャンペーンを通じて、応援することの
楽しさとすばらしさも学びました。
どうもありがとう(^o^)
この本はドラマに出来ますね(^_-)
読むほどにイメージの世界に入り込んで自分の
問題まで解決していけるのでお薦めです!
本当に素晴らしい本です。
この本を読めば、優しい笑顔がきっと増える!
多くの人に読んでもらいたいです。
微力ながら応援しております。
サニー久永です。
まだまだ1位、頑張ってください。!(^^)!
微力ですが、SNSなどでご協力させていただきます。
ファイト(^o^)丿
あんたは偉い!
よしよし、よーく頑張った!
神様の言いつけをよく守って逃げずに頑張ったな(*^_^*)
これからもお役目は続くし
大変なこともあるだろうけど
ちゃんと見てるからしっかり働くように(笑)
この本はいい本だから
自信をもって世の中に広めていこう!
自分のことか??
と思わされる話がてんこ盛り。
読むのに長時間は必要ありませんが、奥が深く、じわじわと効いてくる一冊です。
多くの人に読んでもらいたい一冊です
ぢんさま、AMAZON1位、おめでとうございます!!
すごいですよねー。びっくりしました。感動しました。
夢って叶うんだなーって思いました。
AMAZON1位が、ぢんさまの夢かどうかはわたしにはわかりませんが、
わたしにとっては、ぢんさまが1位になるのは夢でした(笑)。
いまどき、女子は、がんばってます。
その辺の男子の何倍も、がんばってます。
がんばりすぎて、いろんなことに対して不感症になってたりして、
なので、ある日突然、それに気づくと痛いです。
でもそれって恥ずかしいことだったりするので、無理やり、なかったことにしたりします。
それまで以上に、無理してがんばってしまったりします。
でも、しょせん、無理は無理なんです。
もうこれ以上、無理はできない~!!でも、どうしたらいいの????
この本は、それを教えてくれる1冊だと思います。
いわば、サラリーウーマンのカンフル剤。効きますよ~。
この本は、多くの方に読んでいただく義務のある本です。
読みやすくて、タメもになるすばらしい本です。
心から推薦します!
みんなの心を鷲掴みして
ジンジンさせ続けてくださいね。
アマゾン総合1位おめでとうございます
心より、お祝い申し上げます。
そして、これをきっかけに心屋さんの本が、一人でも多くの必要としている方の元に届くように祈っております。
心屋さん、amazon1位おめでとうございます!
本の内容からすれば1位は間違いないと
思っておりましたが、
普段の心屋さんの周りの人を応援する姿勢が
本を後押ししてくれたのだと思います。
昨日のブログにも、魂の紹介をしておりますので(笑)
また、ご覧下さいませ。
amazon1位とは言わず、これからますます世の中にこの本が広まることをお祈りしております
アマゾン1位、おめでとうございます。
魅力的なストーリーに乗せて、
多くの方の心にメッセージが伝わることを
お祈り申し上げます。
アマゾン1位おめでとうございます!
心屋さんの素敵な本が、多くの人に読まれるって
素晴らしいですね!
キャンペーン終了まで頑張って下さい!
アマゾン1位おめでとうございます☆
自分の中にある光も影も
目の前の人が見せてくれる光も影も
すべてOK
認めて、許して、さらに幸せに。
いつもありがとうございます^^。
素晴らしい本、ありがとうございます。
他人を変えることはできない、まず自分が変わるんだ。
これを毎日自身に言い聞かせている自分にとって、とてもタイムリーです。
\^o^/\^o^/\^o^/\^o^/\^o^/
!!Amazon1位おめでとうございます!!
大切な座右の書にします。
ご本を読ませていただきました。
シンプルで、短いお話でしたが
将来に渡って何度も読み返し
その都度「何かを見つける」事の
出来る本だと思いました。
多くの方に読んでいただきたいな。
応援しております!
もうすぐアマゾン1位のようです。
1位獲得記念しています。
この度は素晴らしい御本の発売と
キャンペーンおめでとうございます。
心に響きました。
この本を読んでどれだけの方が救われるだろう・・・
そして自分をどんどん好きになられるのだろうと考えると
ワクワクして胸がいっぱいになります。
夢中で読みました。
涙が溢れ出ました。
裕子は私でした。。。
とても胸が痛くなり・・・
私のこころの中にも化学変化が起き・・・
私のまわりの硬い殻を突き破ることができた気がします^^
今までに溜まっていた、心の中の澱の意味がわかりました。
心屋仁之助さん、素敵な本をありがとうございました。
「人生の法則」を教えてくださって本当にありがとうございました!
このキャンペーン、一緒にわくわくドキドキさせてもらってます☆
感謝!!
読みながら、
あったあったこんなこと、あんなこと!
私もまったく同じだった!
そしてなんとか今がある……
でも、今でもちょっとはあるな~(-_-;)
こんな思いで泣きながら読ませていただきました。
これを読んで、また一皮むけました(^^)
こんな素敵な本を出してくださって本当にありがとうございます。
この本をバイブルに、今日からまた人のお役にたてるように頑張っていきます。
感謝
心屋様、この度は新刊の出版おめでとうございます。キャンペーンがいよいよ始まりましたね!
キャンペーンのご成功を願っております。
「スタンプの法則」がズキッときました。
多くの方に読んでいただきたいと思いますので、協力させていただきます。
①なぜか“私だけ”上司に嫌われている気がする...
②絶対に!“妻は”間違っている!!
こんなこと言われるのは理不尽だ、納得いかない...
こういう人、是非読んでください。謎が解けます。
ちなみに私は②でした。(滝汗)
この本で、心が救われる方がたくさん出ることを願っています。
人は誰しも闇を抱えてると思います。
それが、タマタマ今「問題」として発生していないのか?
という所ではないでしょうか?
彼女に共感できる反面「自分は正しい」「お前は間違ってる」と無意識に出てないか?
改めて考えたいと思います
ありがとうございます
あまりにも都合がいいかもしれません。
「自分と向き合うだけで、周囲がこんなに変わるはずがない! 物語だから大げさに書いてるだけでしょ?」と。
ですが、私もこの本の主人公と同じ体験をしました。
ウソじゃないです、本当にあり得ることです^^
自分に真剣に向き合い、そしてちょっと見方を変えるだけで、世界はこんなにも変わるのだと。
ただの読み物として終わってもいいけれど、今、人間関係でストレス抱えてる人には、これを機にほんの少しでも色々と考えてみてほしいな、と。
せっかくキャンペーンで「主人公を解決に導いた質問の
ワークシートPDFプレゼント」があることですし(笑)
心屋さま
素敵な本をありがとうございます!
「スタンプカードの法則」が痛すぎました・・。
まさに自分に当てはまっていて、いろいろと思い当たる節が。
ちょっぴり反省・・。
自分の心のクセに気づかせていただいて感謝です!
前作の出版記念のコラボセミナーに、彼女と参加させていただきました。本もセミナーも、ホントわかりやすくて、腑に落ちました。友人達にシェアして、喜ばれましたよ!
彼女とは、来年結婚します。
新刊も読むのが楽しみです。また、幸せな友人が増えますね!
幸せな友人に囲まれて、私達も幸せです。
心屋さん、ありがとう!感謝です(-人-)
PS,遅ればせながら、シェアさせていただきますね!
この本が、さらにたくさんの人を幸せにしていきますように!
応援させていただきます!
心屋様、いよいよ始まりましたね。東京の桜も、心屋様を応援しているかのように、綺麗に咲き始めました。週末が見ごろと言われています。1位を取って、桜の下でお祝いしたいですね!
表現方法は違えど、目的が同じ仲間として、
心から応援しています。
一人でも多くの方が手にとり、力の素と
してもらえること、楽しみですね。
木村英一
心屋さま、このたびは新刊のご出版おめでとうございます。アマゾンキャンペーンのご成功をお祈りいたします。微力ですが、ご協力させていただきます。
自分と向き合う大切さに気付くことのできる1冊です。
著者名:心屋仁之助
セラピスト。
京都を拠点にして心理療法・NLPを取り入れた独自手法でのセラピーを行うかたわら、東京・京都などでセミナー活動を展開している。
兵庫県生まれ。ある大手企業の管理職として働いていたが、家族に起こった事件がきっかけとなり心理療法を学び始める。その過程で自身が変化していくことに気づき、心理療法を世に広める必要性に目覚める。
それが原点となり、現在の活動をスタートさせ独自開発のその手法は、開業後わずか二年で毎月のセラピーの予約が取りにくいほどの盛況を見せている。
発行しているメールマガジン「たった一言!あなたの性格は変えられる!」は、2万人を超える読者に支持されている。